懐かしのあの食べ物は横浜発だった!!
2013年4月4日
※ この記事は以下の特集取材時のWeb加筆版になります。
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というわけで、編集Uが今回伺った3店、いかがだったでしょうか?
再ブレイク中の「ナポリタン」の発祥はここ、横浜。
みんな大好きナポリタン!そんな我が社の中でも1、2を争うナポ好きの私が、横浜のナポリタンを総なめにしてきました!
実際は三店舗です、はい…
まず一番最初に行ったのは、
綱島にある「レストランオークラ」さん。
店内は古き良き、ホントにファミリーで行くレストランの雰囲気を残しつつ、そこになぜかハワイアンテイストが加味された何とも言えぬ雰囲気を持つお店!
しかも!

ん?

んん?

クマ!!!
近寄ってみると、

オークラちゃんでした。
「昔、オーナーの知り合いの人が北極に行ってホッキョクグマを撃ってねぇ、それを持って帰ってきたものを譲り受けたそうですよ」と店長の井上さんはにこにこ(汗)
さすがは歴史あるレストランオークラ。多少のことは気にしません。そんな空気感が素晴らしい。
今も変わらぬ美味しさで地元の人に愛されています。
そしていざセカンドナポリタンへ!
と勇んで来たのは、南太田「ぱぁらー泉」さん。

おいしそうでしょ~。
店内は、最近のカフェとは明らかに一線を画す居心地のよさ。とにかく座り心地のいいふかふかのソファと、広めのスペース。ほどよい窓から差し込む午後の日差し…
本当に、全然会社に帰りたくなくなります。ここでずっと「ポラタ」を食べて暮らしていきたい…
そうそうこの「ポラタ」、由来がいまいちはっきりしないとのことで(シポラタソースから来ているらしいのですが)、そんなゆるさにもとっても癒されます(笑)
ちなみに、すぐ近くにあるドイツパンのお店「カッセルカフェ」は姉妹店とのこと。ドイツから直送された冷凍パンをこちらで焼いているんだとか。こちらもおススメです。

おススメのクリームあんみつ、今度食べにいきます!
そして、感動必至のラストナポリタンは…
歴史は、このお店なしでは語れない!
野毛「センターグリル」。
ここから今の形のナポリタンが始まったんだと思うと感慨深いです。センターグリルさんは、本店と支店が路地を挟むように2店舗あり、なんと厨房が中でつながっているという不思議な造り。お客さんは2階へ上がるようになっています。

こんな可愛い昔の電話が。ノスタルジックな店内には携帯電話は必要ないんです
社長の石橋さんは、お店への愛、野毛への愛、ナポリタンへの愛にあふれる方でした。

ナポリの人々が手づかみでパスタを食べる写真が。ナポリタンには関係ないかもしれないけど雰囲気出てます
めまぐるしく変わって行く時代ですが、戦後の人々も、現在の私たちも、美味しいナポリタンを食べたときの笑顔は変わりませんよね。
忙しい日常に疲れたら、今回ご紹介したようなノスタルジックな場所で、古き良き時代を懐古してみてはいかがでしょうか。

特大盛り!ではありません。普通盛りです。
